皆さま、こんにちは
最近ではよく耳にすることが増えた
『分子栄養学』という栄養の分野ご存知でしょうか?
“私たちの身体は食べたものでできています。”
それは分かってはいるけど、何を食べたらいいの?と
思われる方や、
身体が食べたものでできているってどういうこと?と疑問に
思われる方も多いのではないでしょうか。
私自身、分子栄養学の本当の意味が分かってきたのは20歳代後半だったと思います。
ふと同じ世代の友人と話していると、
:「最近疲れやすくなってきて〜」
:「この時期は肌が乾燥する〜」
:「朝食が食べられない〜」
と一見すればただの女子トークですよね(笑)
ですがこの何気ない会話の中に・・・気がつきましたか?
そう、これは分子の乱れが始まっているサインですよね。
私たちは一人一人、身体のつくりはもちろん、
家族で同じものを食べていたとしても、その日の
コンディションは人それぞれですよね。
これが“個体差”です。
私たちは年齢という数字は一緒ですが、
確実に身体からのサインの出し方が変わってきているのです。
このサインに反応し、個体差を埋めることが
分子を整える=分子栄養学とつながるのです。
満たされていると出てこないはずのサイン。
あなたはどうでしょうか?
自分自身の何気ない症状を書き留めてみてください。
・・・・
難しい話は今日はここまで。
2/14
今日はハッピーバレンタインdayですね
今年は迷わず買いに行きました(笑)
皆さまも素敵な今日を
お過ごしください
株式会社グリーンリィーフ
管理栄養士 岩井陽香
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